ダイエットをする上でやはり体のたるみをいかに美しく変えて行くかが重要です。特に二の腕の背面(力こぶの反対側)のたるみは体全体のたるみをイメージさせやすいので、ここがたるむと全身がもったりと見えてしまうものです。二の腕がたるんでいる人とそうでない人の違い。これはズバリ二の腕の筋肉と脂肪の割合の違いです。当然脂肪の割合が高くなればなるほど二の腕のたるみが増すことになります。本来、この筋肉はものを持ち上げたりする時にも使われない筋肉なのです。二の腕を引き締めるための基本動作は、肘を曲げた状態から伸ばす運動です。もちろん筋肉を発達させるためにはこの動作に付加をかける必要があります。また、この動作に関わる上腕三頭筋の一部は肩の関節ともつながっており、肩の位置(肘を上げるか下げるか)でも使われる強度が変ってきます。特に肩関節を回して肘を後ろに引いた状態と、肘を上に上げた状態でこの動作をすると付加がかかりやすく軽い負荷でも筋肉を鍛えやすいという特徴があります。ちょっとした時間を利用して二の腕を引き締めるエクササイズをすることで少しずつでもダイエットをして行きましょう。まずイスに座った状態で肘掛けに両手を乗せます。できるだけ脇を締めた状態で、手の力だけでお尻を軽く浮かせながら前方斜め前にせり出して行きます。イスの形状にもよりますが、二の腕の背面に強い付加が加わるポイントを見つけて数秒間キープ。これを仕事の合間に繰り返すと気分転換にもなってちょうどいいでしょう。
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